[iPhone] Hello World! を作る (watchOS 2.0)

Xcode7.0が正式にリリースされ
watchOS が1.0 から 2.0 に変更されました

swift が1.2から2.0にバージョンアップとは違い
根本的な違いがあります
アプリが今まで、iPhone側で動いていたものが
watch側になる
android wear では当たり前なのですが

アプリの作り方の考え方が変わりますので
色々変更が入ります

hw1c  

Xcode7.0 でプロジェクトの設定

 
とは言え最初は、定番の「Hello World!」からです
 
 
最初にiOSプロジェクトをいつものように作成します
ここでは T001HelloWorld としました

 
これに Apple Watch を追加します
「File」->「New」->「Target」
 
スクリーンショット 2015-03-23 20.34.52
 
「WatchOS」->「Application」->
「Watchkit App」を選択します

iOS のApple WatchはOS1の古いバージョンのものです
 
スクリーンショット 2015-10-02 14.52.35

 
iPhoneアプリとは別の名前をつけます
T001HelloWorldWatch としました
 
スクリーンショット 2015-10-02 14.52.50Test, Notification などは
今回使わないので外してあります

 
TARGETS に
T001HelloWorldWatch
T001HelloWorldWatch Extension 
が追加されています
 
スクリーンショット 2015-10-02 15.28.08

 
Interface.storyboard
InterfaceController.swift
ExtensionDelegate.swift
が追加
 
スクリーンショット 2015-10-02 15.32.23


 

Swift でコーディング

 

コーディングについてはSwift2.0になったことが相違点です

InterfaceController.swift にコーディングします

 
ストーリーボードのラベルを置くことを想定して
@IBOutlet var label
APIは
WKInterfaceLabel
です
また文字の設定は
setText()
 

ストーリーボードの設定

 
Interface.storyboard を開くと
「Interface Controller Scene」
が表示されています
 
Label を選択して
「Interface Controller Scene」上に置きます

ラベルを右クリックして
「New Referencing Outlet」から
「Interface Contorller」にひっぱり
先ほど設定したlabelに結びます
 
スクリーンショット 2015-10-02 15.40.21 
これで、アプリを実行させます
 
iPhone6 + 38mm のシュミレータで起動すると

スクリーンショット 2015-10-02 15.43.22
Watchに「Hello World!」が表示されました
 
スクリーンショット 2015-10-02 15.46.59
実機でのテストでは
Xcode7.0 のバグがあるようです

iPhone と Mac を
Lightning ケーブルを繋いでも
「no paired Apple Watch」
というのが表示されて実行できません

この時には、Watch 側に
PCを信用するか否かと出ますので
信用すると設定

Xcode の「Code Signing」
「Code Signing Identity」->「Debug」-> 「Any iOS SDK」を
iPhone Developer などに変更すると

Installing Symbols for….
となり実行できるようになります

スクリーンショット 2015-10-02 16.06.52これもまたですが
iPhone Developer  iOS Developer に戻しても
問題ありません

 

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