[iPhone] ストーリーボードで始める簡単 Hello World (Objective-C)

とりあえず、iPhoneアプリを簡単に試してみることを目的に
わかりやすく簡単に作ってみました。

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iPhone アプリの開発

iPhoneアプリの開発の準備、
今(2014年1月)から始めるのであれば
iOS7, Xcode5 でスタートすることになります

他のサイトやiPhoneアプリ開発の本では、未だに古い情報が載っていて
これから始める人は混乱します。実際私がそうでした。

まず iPhone の OSである iOS が2013年9月にAppleがバージョンアップして
iOS7 となりました。古いiOS6搭載機もAppleからの執拗なバージョンアップで多くがiOS7となっています。

また、アプリの開発ツールであるXcodeも、Xcode5となり
その前のXcode4から微妙にやり方や設定が変わっています

アプリ作成で必要なものは

  • Mac PC, 10.9.xxx などの最新バージョン
  • Xcode 5 をインストール
  • Apple ID

ここまでで最低限の開発ができますが、
実際のiPhoneでコードの実行をするためには

  • (もちろんですが)iPone5 以上
  • iOS Developer Programに登録
    • 年間参加費は、8,400 円 (為替変動によって変更される場合があり) 、
    • 参加費支払いの為のクレジットカード

iOS Developer Programに登録は手間がかかります
場合によっては、Appleに電話して解決しないといけないケースもあります。
実際に私は電話することになりました。(日本語で)

今回は、とりあえず実機を使わずシュミレーションで
アプリの開発のみを行ってみます。

Xcode 5 をインストール

Xcode 5 をインストールの手順です

Xcode download

xcode_download_1

Xcode のダウンロードをクリック
(尚、画面レイアウトなどしょっちゅう変わるようです。)

Developer ID と Password を入力し「Sing In」

iPhone を購入していれば Apple ID を持っていると思いますが
無い場合でもApple JapanのHelpが こちら にあります。

xcode_download_2

ダウンロードできる項目リストの中から Xcode を探してクリック
項目の下にダウンロードできるリンクがあります。

xcode_download_3

ダウンロードが始まって、Mac のダウンロードというフォルダに
Xcode_xxxx.dmg が格納されているので、Mac の Finder で探す。

結構、iPhone アプリを作る為に Mac を始めた人は、アプリのことより
まず Mac の使い方が分からないので困るケースがあると思います。

xcode_download_4

この dmg ファイルをダブルクリックすると
Xcode.app が出てくるので、Applications フォルダーにドラッグ&ドロップ
xcode_download_5

最終的に

アプリケーションフォルダに Xcode のアプリがあるので
これをダブルクリックすると、Xcode が立ち上がります。

xcode_download_6

 
Single View Application の作成

Xcode 5 を起動します

画面の上に、Xcode のバーがあるので、新しいプロジェクトを作成します
[File] -> [New] -> [Project]

xcode1

プロジェクトの種類を選びます、
今回は簡単な Single View Application を選択します
[iOS] -> [Application] -> [Single View Application] -> [Next]

Xcode_2

Project Name を入力、ここでは TestApp001 を入れ、他はそのまま [Next]

Xcode_3c

その後、プロジェクトを保存場所を決めて [Create]

Xcode_4c

ストーリーボードの設定

Xcode の開発画面があられ、その左側にあるナビゲータエリアに、開発するフォルダとファイルが見えます

storyboard3

この中にある Main.storyboad を選択すると、
中央にiPhone のレイアウト画面が現れます

storyboard2

右端下にあるライブラリーエリアの Object Library から
Label を選択して、スクリーンへドラッグしてドロップします

storyboard5

あとは、このラベルの箱を大きくして
右端上の Label の中にある上から2ツメのLabel を Hello World に変えると
設定は終わりです。
コードからこのラベルの文字を変えるように設定することも可能ですが、それは次回にまわします。

storyboard6

ビルドとシミュレーターで実行

storyboard7

左上に三角のRunボタンとその横にシュミレーションターゲットがあります
ターゲットを iPhone Retina (4-nch 64-bit)にして、三角のRunボタンを押すとビルドが始まります。
シュミレーション画面が表示されれば成功です

storyboard8

って言うか、コード全然書いてませんね、なんかプログラムした気にならないかも
次回は、ちょっとだけコード書いてみましょう。
簡単な加算アプリ

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