[Android] Eclipse で AdMob の実装

無料でアプリを公開して広告を貼る、定番は AdMob です
Eclipseでの実装について、古い情報ですがAndroid Studioとはやり方が違うので
しばらく残しておこうと思います
 

SDKの導入

 
OS: Mac OS X 10.9.2
Android SDK: 4.4.2(19)
Google Play Services rev.16
 
1. Eclipse workspace に Google Play 開発者サービス ライブラリ プロジェクトを追加、参照
2. AndroidManifest.xml に meta-data タグを追加
3. マニフェストで com.google.android.gms.ads.AdActivity を宣言
4. マニフェストでネットワーク権限を設定
 

Google Play 開発者サービス ライブラリ プロジェクトを追加、参照

 
Google Play Services をインストールします
「Window」->「SDK Manager」を立ち上げます
 
admob-google-play-service_2
 
Extras のカテゴリーに Google Play Services があるか確認してください
無ければ最新のSDKにバージョンアップします
 
admob-google-play-service_3
 
ライブラリー・プロジェクトはSDK以下にインストールされています
<android-sdk>/extras/google/google_play_services/libproject/google-play-services_lib/

プロジェクトを選択して
「File」->「Import」
 
admob-google-play-service_4

 
「Existing Android Code Into Workspace」を選び
 
admob-google-play-service_5
 
ライブラリー・プロジェクトを Import します
 
admob-google-play-service_6
 
プロジェクトを選択し右クリックで「Properties」を選びます
 
admob-google-play-service_7
 
「Android」-> 「Add」で
「google-play-service_lib」を選び「OK」で追加します
 
admob-google-play-service_8
 
「google-play-services_lib」が追加された事がわかります
 
admob-google-play-service_10

 

AndroidManifest.xml の設定

 
アプリの AndroidManifest.xml に meta-data タグとして
android:name=”com.google.android.gms.version”
android:value=”@integer/google_play_services_version”
を追加
 
com.google.android.gms.ads.AdActivity
を宣言
 
INTERNETACCESS_NETWORK_STATE
の権限をマニフェストで宣言
 

 

Banner を設定して実行

 
Activity にコードを記述していきます
因に、Activityに記述しないといけないことは覚えておきましょう 

やり方としてレイアウトをどうするかによって
xml ファイルで調整するか
java コードで書くケースがあります
こちらでは前者のタイプでやってみます
 
一般モード、つまり実際に広告を表示してクッリック課金させるものと
テストモードがあります、デバック中はテストモードした方がいいです、いろんな意味で。
 

 
大事な箇所は
import com.google.android.gms.ads.*;
 
AdView adView = (AdView)this.findViewById(R.id.adView);
AdRequest adRequest = new AdRequest.Builder().build();
adView.loadAd(adRequest);
です
 
activity_main.xml

 
関連するコードは

ads:andUnitId=”ca-xxxxx”
はパブリッシャーIDになりますので
下の説明にあるように AdMob に登録してIDを取得してください
 
また、実機のIDは
この状態で、端末をつないで実行させると
実機のIDがLogCatに現れますので
これをコードに記述します

Use AdRequest.Builder.addTestDevice(“EXXXXXXXX9999C8888888C“) to get test ads on this device.

アプリ内で取得することもできます
デバイスIDの取得
 
これで実行してみると
admob-google-play-service_11
広告がボトムに表示されました。
 

補足) AdMob パブリッシャー ID を取得

 
AdMob – Google.co.jp‎ にアクセスし申し込みをする
 
admob_b既にアカウントを持っていれば、画面上部右の、とても分かりにくいの「こちらからログイン」をクリック

https://apps.admob.com/
新しいアプリの収益化を選択
アプリ名とプラットフォームを入力
(表示画面は微妙に変化しますので注意してください)

 
admob_b2
 
広告フォーマットの選択
 
admob_b3
 
広告ユニットIDが発行されます
 
admob_b4
 
最終的には、
ca-app-pub-XXXXXXXXXXXXXXXX/NNNNNNNNNN のような形式のIDが取得できます
 

 

できあがり〜っ!

できあがり〜っ!

 

とまあ「できあがらない」場合もありますが…
 

トラブルシューティング

 
Multiple dex files define Lcom/google/ads/AdRequest$ErrorCode
 
このようなエラーが出た場合は
昔のAdMob のライブラリを消してください
GoogleAdMobAdsSdk.jar です
 

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